『ザ・パッケージ』のいい言葉
韓国語原文:
"내 인생에 아무 권리가 없는 사람들의 말은 듣지 마요."
- <더 패키지> 7화 중 정용화
「自分の人生に何の権利もない人たちの話は聞かないで。」
- 『ザ・パッケージ』7話中、ジョンヨンファ (日本語翻訳:シエ)
“不要管那些没权管你人生的人说什么。”
- 《The package》7集中,郑容和 (中国語翻訳:シエ)
※無断転載禁止。
<韓国語の本><ラブダイアリー>中
우리 사랑도 시간이 지나면
풍선의 바람이 빠지듯
작아지겠지?
-책 <러브 다이어리> 중
日本語翻訳
私たちの愛も時間が過ぎたら
風船の空気がぬけるように
小さくなるかな。
-韓国の本<ラブダイアリー>中
也会像气球一样渐渐地淡去吧。
-韩国的书《爱情日记》中
<韓国語>流行語・新語・新造語
있어빌리티
: '있어 보이다'와 'Ability(능력)' 두 단어를 합친 신조어.
: 가진 게 별로 없는데 자신을 있어 보이게 하는 능력.
日本語解釈
発音:イッソビリティ
:‘持っていそう’と‘Ability’を合わせた新造語で、
実際にはそんなにお金持ちではないが、まるで持ってる人であるかのように見せる能力。(翻訳:シエ)
:何らかの価値(財産、能力、人脈、名声など)があるように見せる能力
(出典: 韓国のイマを伝えるもっと!コリア)
욜로족
: 'You Only Live Once' 의 줄임말.
: '한 번 사는 인생 즐기자' 주의.
日本語解釈
発音:ヨルロゾク
:‘You Only Live Once’の略語。
:一度の人生を楽しもうという考え方を持つ人。(翻訳:シエ)
냉파
: '냉장고 파먹기'의 줄임말.
: 냉장고에 있는 음식재료를 다 먹을 때까지 장보기를 하지 않거나, 장보기를 최소화하는 방법. (出典 : SBS ニュース)
日本語解釈
発音:ネンパ
:‘冷蔵庫の食材を食べ切る’の略語。
:冷蔵庫にある食材や食べ物をすべて食べ切るまで、お買い物に行かない、もしくは最小限のお買い物をするという方法。最近、韓国の主婦の間で流行っている食費節約方法である。(翻訳:シエ)
<韓国語翻訳>こばやし画伯さんのいい言葉
大きな成功ばかり狙わずに
小さなしあわせ拾っていこう。
-こばやし画伯
큰 성공만 바라지 말고
작은 행복을 놓치지 말자.
-코바야시 가하쿠
原文/写真:こばやし画伯さんのブログ
2017年03月24日のブログ|ヤポンスキー こばやし画伯オフィシャルブログ「ヤポンスキーこばやし画伯のお絵描き日記」Powered by Ameba
翻訳: シエ
<韓国語の本><私はちょっと遅いだけ>中
하지만 어쩌면 그보다 더 중요한 건
무언가를 얻은 그다음, 일지도 모른다.
긴장이 풀려버렸을 때,
이제 어느 정도 내 삶이 안정됐다 느끼는 순간,
한결같은 나,
초심을 잃지 않는 나를 지켜간다는 것,
지켜갈 수 있다는 것.
어쩌면 그것이 훨씬 더
어려운 일일지도 모르니까.
원하는 바를 이루는 것, 그 자체보다도 훨씬 더.
でもそれよりもっと大切なのは
何かを得たあとかもしれない。
緊張がとけたとき、
自分の人生がある程度安定したと思ったとき、
変わらない自分、
初心を忘れない自分を守っていくこと。
それがもっと
難しいかもしれない。
願いを叶う、それ自体よりももっと。
-韓国の本『私はちょっと遅いだけ』
翻訳:シエ
<韓国語の本> <赤毛のアンが言う言葉>中
돌이켜 보면 걱정했던 일들은
걱정만큼 실제 일어나지 않아요.
(...)
내일 벌어질 일을 미리 걱정하지 않고,
불어오는 바람을 느끼며 봄이 왔음을 알아차리는 능력,
현자들은 그것을 현재를 살아내는 능력,
즉 '카르페 디엠(현재를 즐겨라!)'이라고 불렀다.
振り返ってみると心配してたことは
心配するほど起きないんだよね。
・・・
明日のことは心配しないで、
吹いてくる風を感じながら春が来てることに気づく能力、
賢者はそれを今を生きる能力、
つまり‘Carpe diem(今を楽しめ)’と呼んだ。
-韓国本『赤毛のアンが言う言葉』中
翻訳:シエ
<韓国語いい言葉>「私はちょっと遅いだけ」から
여럿이 있으면 혼자가 그립고
혼자 있으면 여럿이 그리운.
외롭지 않을 때는 외로움이 그립고
외로울 때는 또 그 외로움이 지긋지긋한.
이곳에 있을 때는 그곳이 그립고
그곳에 있을 때는 이곳이 그리운.
- 책 <나는 다만 조금 느릴 뿐이다> 중
みんなといる時は、ひとりになりたくなり、
ひとりになったら、またみんなと一緒にいたい。
寂しくないときは、ひとりの寂しさが恋しくなり、
寂しいときは、またその寂しさがうんざりする。
ここにいる時は、あの場所が恋しくなり、
あの場所にいる時は、ここが恋しくなる。
- 本「私はちょっと遅いだけ」中